2019年07月07日 電子本とリアル本屋 電子本が登場する前、滅多に本は読みませんでした。せいぜい旅行や入院時の暇つぶしの為に文庫本や漫画雑誌を買う程度で、年に2,000円も使えば良いほうでした。しかし、いつでもどこでも好きな時に買える、電子本が登場してから本を読むことが増えました。ここ数年、リアル本屋には一度も行っていません。先日、大手の文教堂がADR申請を行い受理されましたが、この流れは止められないでしょう。話は変わりますが、先日TVで誉田哲也原作のドラマ「ストロベリーナイト」を観て以来、「姫川玲子シリーズ」に嵌っています。感染遊戯 警部補 姫川玲子 (光文社文庫) [Kindle版]誉田 哲也光文社2013-11-22ブルーマーダー 警部補 姫川玲子 (光文社文庫) [Kindle版]誉田 哲也光文社2015-06-12ストロベリーナイト 警部補 姫川玲子 (光文社文庫) [Kindle版]誉田 哲也光文社2009-11-27トップページに戻るポチって頂けると有り難いです。↓↓ 「雑記」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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